皆さんこんにちは!採用担当チームの下畝地です!
今回は社員の夢についてお届けしますよ〜
社員は各々でどんな夢を持っている?
一概にプロ指導者と言っても道は様々。
一体どんな考えを持った人がオーシャンズスクールに惹きつけられるでしょうか?まとめてみました!
① フットサル指導者の道を極めたい
一つ目は正統派とでも言いましょうか。「名古屋オーシャンズ」のブランドを存分に使って働きながら指導者としての知見を獲得したい、また将来的には育成年代だけではなくフットサルのトップチームの環境で指導したいという場合。
「プロフットサル指導者の職」これが叶えられる環境は国内では稀有だと思います。もちろん努力は必要ですが、ここには1を100にできるような環境があります。将来、指導者として活躍している夢を描いている場合はぜひ当スクールの採用試験にチャレンジしていただきたいです!
② 自己実現をしたい
「フットサル指導者の道を極める」ということも自己実現の枠組みだと思うのですが、ここではもう少し大きな枠組みで考えていただきたいです。
前提条件はもちろんプロ指導者を夢に見ていること。
けど、そこから派生する道の中に「子供を育てたい」「育成年代の指導スキルを手に入れたい」という “子供に関わること” について色濃く未来を描く場合。
フットサルを専門的に学びたいというよりも、フットボールという枠組みで子供の育成を考えているという方が伝わるやすいでしょうか。
例えば他スクールだと多いのはマニュアルがあって練習はそれを実行することがほとんどや、他にメインコーチがいて補助係に徹することが多くなるでしょう。
ただ、オーシャンズスクールの場合は違って基本的には1人1人がメインコーチを張ります。研修期間はもちろんありますが、実際の現場に出て勝負する機会が圧倒的に多いんですね。故に育成年代としての指導スキルの獲得速度も高まります。
覚悟さえ決めれば人気コーチになること、カリスマコーチになることだって可能です。1人の指導者や仕事人として自分の存在をブランディングできることはかなり大きいですよね。
オーシャンズスクールコーチにはやりたいことがないけど、ぼんやり働いている人はいないはず。みんなそれぞれの夢に向かって日々戦っています。
プロ指導者に夢に向かうならぜひ当スクールへ。お待ちしています!