皆さんこんにちは!採用担当チームの下畝地です!
本日は入社して6カ月が経過の小山内コーチ (写真左側) と5カ月が経った古山コーチ (写真右側) にインタビューしたのでお届けします!
入社半年の2人にインタビュー♪
【小山内コーチ】
■実際に入社してみて感じた社内の雰囲気は?
「指導者=厳格なイメージ」が元々ありましたが、社内のメンバーはそんなことがなく、どの指導者の方も優しく厳格とは正反対のイメージがつきました。また、先輩がオンライン会議だけでなく、直接会う環境を作ってくださっているので先輩ともコミュニケーションが取ることができて孤独感を感じることが少ないです。
■入社後から出来るように変わったこと
主にマーケティングの部分について変化を感じます。前職では部門リーダーをしておりましたが、その時からマーケティングは懸念点の一つでした。何をやってもうまくいきませんでしたが、先輩方から教わり、自分でも調べ実践していくうちに集客がうまくいき仮説を立てる重要性を知りました。
■努力したこと
現在進行形ですがフットサルについての学びです。名古屋オーシャンズというブランドを背負っている以上半端な指導はできないと感じています。そのためフットサルとは?という問いについて日々考えて、レッスンの場でトライ&エラーを繰り返しながらより良いレッスンを提供できるように尽力しています。
■心に強く残っていること(場面や出来事)
出来るように変わったことと重複しますが、マーケティングに関して自分が企画したものが満員開催できたことです。仮説を立て、販促を実施し当日は満員を迎えました。やりがいと、マーケティングとは何か?を1から知ることができ、とても印象に残っています。今後も常に満員を目指して施策について取り組んでいきます。
【古山コーチ】
■実際に入社してみて感じた社内の雰囲気は?
最初はオンラインの会議で社員の方と顔を合わせましたが、その時は会議ということもあり、少し緊張感のある雰囲気に感じました。ですが、その後の研修など社員同士で会う回数が増えていくと、かなり絡みやすく明るい雰囲気で、相談などもしやすいと感じました。
■入社後から出来るように変わったこと
フリーな時間が多いからこそだと思いますが、いかに時間を有効に使えるかというところで、最近は行動をルーティン化して実行するように変化してきました。
■努力したこと
現在もですが、レッスンの雰囲気作りであったり、コーチングの部分で、一人一人に対してどのように声を掛ければ良いのかを見つけ、子ども達をやる気にさせることに対して努力の時間を多く費やしました。正直、当たり前の事だとは思いますが、指導者としての自分を客観的に見た時に一番足りていないように感じたので、より意識して取り組んでいます。
■心に強く残っていること(場面や出来事)
入社して2,3週間後くらいにあった指導研修です。まだ入社したばかりというのもありましたが、コーチの方々の前で指導をするという研修があり、かなり緊張して思ったようにコーチングをしたりが出来ませんでした。その後、他のコーチの方々からのフィードバックを頂き、立ち振る舞いがコーチらしいと言って頂けたことや改善点を教えて頂けた事で、自信を持つことも出来ましたし、今の指導者としての自分があるなと思います。
ちなみに私からの印象は2人ともすごく頑張っていて伸び盛りという感じです!スクール生のみんなからも人気ですよ〜
これからも一緒にフットサル界やスクールを盛り上げよう!!