皆さんこんにちは!
採用担当チームの古山です!
今回は、私が担当している長久手校の生徒数が100名を超えたので、体験された方へどのようなことを伝えているのかをお話しします!
体験時にコーチとしてどこを見ているか
スクールで体験があった際に、体験した方へレッスン後にレッスンはどうだったかなどをお話しするのですが、
ただ「楽しかった?」や「普段このようにトレーニングをしています」などを話すだけで終わってしまうと、
あまりコーチはその子を見てくれていなかったのかなと疑問を持ってしまう保護者様もいます。
実際に自分が保護者側で考えると、そう感じますよね?
なので、私はなかなか生徒数が伸びていない時に、何が原因なのか振り返って考えると、そのレッスン後の会話や対応が主な原因だと気づきました。
そこから、まずレッスン後のお子様と保護者様との会話では、レッスン中に感じたことやその子のプレーでどこに伸び代があるかなどをお伝えするように意識するようにしました。
また、レッスン中にコーチとして何を見なければいけないのか、再認識しました。
そして、レッスン後に送るフォローメールでも、「どういったことが良かったのか」や、
「もっとこうしたら良くなると思います」などを工夫してお伝えするようにしてます。
このようなことを意識していたら、100名ものお子様が通っていただけるスクールになりました。
今後もさらに多くのお子様へ通っていただけるように、思考を止めずに進んでいきます!

※入社希望の方も随時募集していますので、興味のある方は本サイトをじっくりとご覧いただいた上でエントリーやお問い合わせのほどお願いします!