フットサルで「個」を伸ばせ!NAGOYA OCEANS FUTSAL SCHOOL

NAGOYA OCEANS FUTSAL SCHOOL

INTERVIEW

社員インタビュー

下畝地 柊 (シモセチ シュウ)

確実に成長し続けることができる環境と
小学生の頃からの夢を両方手に入れました!

下畝地 柊 (シモセチ シュウ)

担当スクール
桑名校

入社までの経緯

小学生の頃からサッカー指導者になることが夢でした。大学生の頃には地域の少年団でボランティアコーチを始めて、大学4年生の春「就職活動」を意識し出したタイミングで "プロ指導者" になることを決意しました。

ユニコマネジメントを選んだ理由

プロ指導者を志すにあたって重要だったことは指導者として成長できそうな環境かということでした。ユニコマネジメントでは毎月研修があることをHPで見たこと、そして「感動できるスクール」を目指すという言葉に心惹かれたことが大きな志望動機になりました。

現在の業務内容

スクールコーチとして週5曜日夕方〜夜まで、年中さんから小学6年生の子達を対象にレッスンを行なっています。またフットサル施設の店長も勤めているので、スクール終わりの夜の時間帯には若い世代から60代の方までお越しいただいている「個人参加型フットサル」、週末は「フットサル大会」などを企画して、社会人の皆様にもフットサルを楽しんでいただけるように日々頭を働かせています。

成長・変化を感じた自己評価ポイント

指導者としては自分のレッスンが、どういう子たちにとって必要なのか、根拠のある自信を持てるようになった。スポーツ業界で働く人間としては、フットサルの面白さを世の中のニーズに照らしてイベントにする企画スキルが伸びたと思う。

今後チャレンジしたいこと

フットサルの魅力をもっとマスに届けたいです。具体的には子供たちの習い事において「フットサル」という選択肢が当たり前になること、また社会人の皆様にとっては趣味の一つにフットサルが加わるような状況を作りたいです。

ユニコマネジメントを一言で表すと

指導力はもちろん、ビジネススキルも伸ばすことができる会社

社員仲間が語る

下畝地 柊 (シモセチ シュウ)

大学時代から育成年代の指導に携わり、若いが、子どもの心理面も見通す洞察力を持ち、子どもが心からの喜びを爆発させることができる時間を提供することを信条としている。 新しいことの吸収力も高く、自ら限界を決めずに成長し続けることを期待。

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