INTERVIEW
社員インタビュー
竹村 賢吾 (タケムラ ケンゴ)
言葉にならないほどの大きなやりがいとともに、
自分のやりたいことを実現しています!
竹村 賢吾 (タケムラ ケンゴ)
- 担当スクール
- 四日市校
入社までの経緯
小学校から高校まではサッカー、大学からフットサルに転向し地域リーグ等でプレーしてきてフットサル に夢中になりました。元々、誰かに何か教える職業に興味があり、フットサルであれば教えられるかなと思い、コーチになりたいなっていうのがきっかけです。大学卒業後、管理栄養士の資格を取得しました。
ユニコマネジメントを選んだ理由
「会社の中で自分のやりたいことを実現できる」ことがホームページに書いてあり、コーチ業に対する情熱もあったことと、大学時に取得した管理栄養士の資格を活かした仕事ができるのは多分ここでしかできないと思いユニコマネジメント選びました。
現在の業務内容
スクールコーチとして週5日、年中さん〜小学6年生の子達を対象にレッスンを行なっています。また、スクールに通っていくれている生徒の中で、フットサルチームとして活動したい子達を集めたフットサルチームの監督をしています。管理栄養士として育成年代の選手、保護者向けに定期的に栄養セミナーを開催しています。
成長・変化を感じた自己評価ポイント
フットサルコーチという職業は毎日が刺激的で日々成長できます。自分を必要としてくれる誰かのために日々仕事ができます。その分、責任は大きいですが、やりがいは言葉にならないほど大きいです。そして毎日指導現場があることや、先輩コーチとの意見交換や指導研修などを経て、自分自身の指導スキルが上がっていくのが実感できます。
今後チャレンジしたいこと
フットサルの魅力をもっと多くの人に届けたいです。
ユニコマネジメントを一言で表すと
経験と挑戦をさせてくれる会社で、一社会人としても自分を成長させてくれる環境です。